| 賃貸アパート・賃貸マンション・借家を明け渡した後、大家や不動産業者の言われるがままに補修費用を負担させられ、敷金を返してもらえないばかりか、それ以上の支払いを請求されるということをよく聞きます。 そういう経験をされた方は意外に多いはずです。 そして、そんなもんかなと思っている人、疑問に思っていはいるけど大家・不動産業者に対して言えない人、言ってはみたものの言い負かされてしまう人… そんな人達に知ってほしいのが、平成17年12月16日最高裁の建物賃貸借契約における借主と借主との原状回復問題(借主の補償義務)についての判断です。 「通常損耗(通常の使用に伴う損耗、もっと詳しく言うと日常生活をするうえで壁、床、畳などの変色、汚損等)に係わる補償費用は特約(以下、通常損耗補償特約という)のない限り賃貸人(大家)が負担すべきものである。 通常損耗補償特約が認められるためには、少なくとも、賃借人が補償費用を負担することになる通常損耗の範囲が賃貸借契約書の条項自体に具体的に明記されているか、仮に賃貸借契約書では明らかではない場合には、賃貸人が口頭により説明し、賃借人がその旨を明確に認識し、それを合意の内容としたものと認められるなど、特約の存在が明確に合意されていることが必要である。」 良いことをきいたでしょ! あなたも、部屋の明け渡しのときに敷金は返してもらえるのか聞いてください。 「原状回復義務の特約がついてるから、修理費は引きますよ。」こう言われたら、 「通常損耗についての回復義務は含まれませんよ。」と優しく教えてあげてください。 |
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ここ最近、金利が低かったせいもあるのでしょうが、30代前後で家を買う人が増えています。 もっといい物件、社会の変化、金利の高低、住環境の変化、、近隣トラブルetc・・・・・・・いろんなことが起こります、いざという時に売るに売れない・・・・・・。家を買うという入口だけでなく、売るという出口まで考える、これはとても重要なことです。「今の家賃と比べてください」という広告をよく見ますが、冷静になって、よく計算してみてください、ほんとうに得でしょうか? 自分の城が欲しいという、欲求を満たすために周りが見えなくなってしまう人が多いです。 |
| 裁判所で競売される不動産を売買していたときに、気付いた最近の傾向です。 30歳前後で住宅を購入後、離婚してしまった夫婦。別れた旦那は、家から追い出されたのか、出て行くのか、それは定かではありませんがたいてい奥さんと子供さんが住んでいます。 離婚した旦那は、その家の住宅ローンを払いたくないのか、払えないのか。 「住宅ローンなんか、あいつが払えばいいのよ。」 「別れた夫が払う約束をしたから。」 「何で私が払わないといけないの」と奥さん、理由はいろいろあるんでしょうが。 そうこうしているうちに支払いは滞り、銀行が競売手続きの開始を裁判所に申し立て、ついに競売開始というパターンが結構あるんです。 競売で落札した人(会社)にこっちの事情を話したところで後の祭り、子供を抱えて出て行くこととなります。 立退き料をもらえるかって? 相手によりますが、そんなに期待はできません。 場合によっちゃ出て行くまでの家賃を払う羽目になるかも。 競売で家が売られたとしても住宅ローンが残れば、分かれた旦那と共に借金を抱える羽目になります。 不動産を買うのは、流行りでも見栄でもありません。 新築で買ったとしても入居して1年も経てば買った値段から2〜3割り下がる物件だってあ るんです。 住宅ローンが払えなくなったら売ればいいや、その考えは甘いです。 不動産はあなたの資産として強い味方になってくれることもありますが、あなたの残りの人生を奪ってしまう悪魔にもなるんです。 |
| 世の中のトラブルのほとんどは未然に防ぐことができます。天災地変、戦争などの不可抗力、とんでもない悪人に引っ掛からない限り。 トラブルが起きるのは馴れ合いと少しの妥協です。 「これぐらいなら、まあいいか。」 これが原因です。 「親、兄弟姉妹、親戚だから、まあいいか。」 「友達だから、まあいいか。」 「こんなこと別に、まあいいか。」 これが原因なのです。 みんな、いいときはいいのです。 都合が悪くなるとみんな変わるんです、信じられないほどに。 予防って実際どうするかというと、簡単です。 約束事は必ず書面で残すこと。 そして、その書面には、約束をした人が署名し捺印をする。 捺印は、実印で印鑑証明書を添付するのが理想ですが、認印でもかまいません。 そして、お金のやり取りの場合は、必ず銀行振込にして通帳に記録を残しましょう。 そして、領収書をもらっておくことです。 「なぜ、そんなことが必要なの」かって、たまにいるんですよ「そんなお金知らない」って言う人。 トラブルの予防とは、トラブルになるのを未然に防ぐのはもちろんですが、トラブルになった時でも有利になるように準備することも含むのです。 そうしておくと、相手も分が悪いなと思うので、間接的な抑止力にもなります。 トラブルになって裁判沙汰になると、時間・労力・費用が消費されます。 たとえ勝訴したところで、お金の問題となると、取れる取れないは別の話です。 お金の無い人からは、取れませんから。 皆さんも、「まあいいか」が「もうだめだ」にならないように、しっかり予防しましょうね。 |
| 沖縄は日本の県ではなく、ひとつの国。 沖縄の言葉は、ひとつの国語。 いつの頃からか日本となり、戦後しばらくはアメリカとなった。 だが、過去に遡ればひとつの国であった。 国というものはいったい誰が生み出したものなのか? 人類が存在するうえで、自然発生したものなのか? 独占欲を持った独裁者なのか? または無秩序を統治するために民衆が求めた結果なのか? 那覇では、韓国のような印象を受けた。 石垣島では、中国とのつながりが深いと聞き、一度、中国にも言ってみようかという気になった。 竹富島ではインドネシアのような印象を受けた。 沖縄は、中国、アジアが混ざり合って、さまざまな形で文化となっている。 日本の影響を受け始めたのは、いつの頃からだろうか。 最近、新石垣空港に関連してリゾート開発の申請が増えているそうだ。 沖縄の人達は生活に必要とされる以上の開発を望んでいない。 沖縄の街づくりを見ればよくわかる。 本土は大きすぎてわかりにくかったが、石垣島を見て理解することができた。 生活する以上のものが必要なのだろうか? 豊かな生活とはなんだろうか? 沖縄の精神に反するリゾート開発、別荘地などは意味をなさないし人間のエゴでしかない。 そんなことを考えながら沖縄を1ヶ月間、旅しました。 |
| 不動産を買う。 いざ、契約のときって、皆さん、けっこう緊張するみたいで。 そんなに経験することじゃないですもんね、契約のときの雰囲気。 まず、重要事項説明。 仲介の不動産屋さんが、宅地建物取引業主任者証を机の上において説明します。 舞い上がってませんか? あたま入ってます? なにやら聞きなれない用語で進んでいきます。 そして、重要事項説明が終わり、説明受けましたとサインと印鑑、お茶を一口。 次、契約書・・・・・・。 おっと、おっと、それでいいんですか? あなたは短時間で契約書に書いてある内容を理解することができますか? 「普通のことしか書いてありませんから。」 「皆さん、こうされてますから。」 「これ、きまりですから。」 反論できます? おかしいと思ったら、売主さん、不動産屋さん、その他みなさん、わざわざお揃いの場で 「また、後日、日を改めて」そう言って帰ってください・・・・・・ できます?そんなこと。 おかしいなと思いつつ、契約書にサインして判押して、手付金払って帰ります。 たいていの皆さんは、そうなるでしょうね。 帰ってから、やっぱり、これおかしいなと思っても遅いんですよ。 あんなに親切で優しかった不動産屋さん! 「契約書にちゃんと書いてあるでしょ。」 これしか言わなくなっちゃった・・・・・・・。 必ず、契約より前に契約書をもらってください。 そして、穴の開くほどよく読んで、 わからないとこ、疑問に思ったことは、仲介の不動産屋さんと それ以外の不動産に詳しい人に聞いてください。 当日は、事前にもらった契約書と見比べて間違いがないか確認してください。 もう一つ、売主が本人か免許証など見せてもらって確認してください。 たまに、売主になりすます悪い人いてますから・・・・・・・・ |