トラブル予防のおはなし
世の中のトラブルのほとんどは未然に防ぐことができます。天災地変、戦争などの不可抗力、とんでもない悪人に引っ掛からない限り。
トラブルが起きるのは馴れ合いと少しの妥協です。
「これぐらいなら、まあいいか。」
これが原因です。
「親、兄弟姉妹、親戚だから、まあいいか。」
「友達だから、まあいいか。」
「こんなこと別に、まあいいか。」 
これが原因なのです。
みんな、いいときはいいのです。
都合が悪くなるとみんな変わるんです、信じられないほどに。
予防って実際どうするかというと、簡単です。
約束事は必ず書面で残すこと。
そして、その書面には、約束をした人が署名し捺印をする。
捺印は、実印で印鑑証明書を添付するのが理想ですが、認印でもかまいません。
そして、お金のやり取りの場合は、必ず銀行振込にして通帳に記録を残しましょう。
そして、領収書をもらっておくことです。
「なぜ、そんなことが必要なの」かって、たまにいるんですよ「そんなお金知らない」って言う人。
トラブルの予防とは、トラブルになるのを未然に防ぐのはもちろんですが、トラブルになった時でも有利になるように準備することも含むのです。
そうしておくと、相手も分が悪いなと思うので、間接的な抑止力にもなります。
トラブルになって裁判沙汰になると、時間・労力・費用が消費されます。
たとえ勝訴したところで、お金の問題となると、取れる取れないは別の話です。
お金の無い人からは、取れませんから。
皆さんも、「まあいいか」が「もうだめだ」にならないように、しっかり予防しましょうね。
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