不動産の競売のはなし
裁判所で競売される不動産を売買していたときに、気付いた最近の傾向です。
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歳前後で住宅を購入後、離婚してしまった夫婦。別れた旦那は、家から追い出されたのか、出て行くのか、それは定かではありませんがたいてい奥さんと子供さんが住んでいます。
離婚した旦那は、その家の住宅ローンを払いたくないのか、払えないのか。
「住宅ローンなんか、あいつが払えばいいのよ。」
「別れた夫が払う約束をしたから。」
「何で私が払わないといけないの」と奥さん、理由はいろいろあるんでしょうが。
そうこうしているうちに支払いは滞り、銀行が競売手続きの開始を裁判所に申し立て、ついに競売開始というパターンが結構あるんです。
競売で落札した人(会社)にこっちの事情を話したところで後の祭り、子供を抱えて出て行くこととなります。

立退き料をもらえるかって?
相手によりますが、そんなに期待はできません。

場合によっちゃ出て行くまでの家賃を払う羽目になるかも。

競売で家が売られたとしても住宅ローンが残れば、分かれた旦那と共に借金を抱える羽目になります。

不動産を買うのは、流行りでも見栄でもありません。

新築で買ったとしても入居して
1年も経てば買った値段から2〜3割り下がる物件だってあ るんです。
住宅ローンが払えなくなったら売ればいいや、その考えは甘いです。

不動産はあなたの資産として強い味方になってくれることもありますが、あなたの残りの人生を奪ってしまう悪魔にもなるんです。
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